FXでの「待つ」を考える

日曜日担当 まご です。おはようございます。

先週は、ほぼトレード無しでした。仕事が立て込んでいたこともあって日中のチャート監視があまりできなかったこともあるのですが、加えて自分の中で相場が難しいなと思われたので、ほぼチラ見だけしていました。

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先々週あたりまでのGBPJPY相場はひたすら上昇相場でやりやすかった状態で、そこから自分にとって難しい相場へと変遷。それを連続して経験できたのは貴重だったようにも思います。というのも、自分がチャートから認識する相場感に対して良い相場/手を出さない方がよい相場 それぞれヒモ付けを強められたからです。

手を出さない方がよい相場における、FXでの「待つ」ことをここ2週間ほど、よく考えることがありました。先生のおっしゃる「わからない相場には手を出さない」の一言に要約されるのですが、もう少し分解してみることにしました。

「待つ」
①何もしないのではなく、分析は続ける。
②過去検証や経験からシナリオを想定していく。

というのももちろんあるかと思うのですが、私の場合は以下も出てくるようです。一言であらわすと「馬鹿なことをしない」です。

・短時間足だけ見てエントリーする

・ろくに分析もしてないのにエントリーする

・あてずっぽうエントリーをする

・とにかく修行に役立たないエントリーをしてしまう

・勝ちが欲しいだけのモードになっている

そうなる理由としては、トレーダーなのにトレードしていない というものもあると思います。
高確率で勝てる相場でのみトレードするべきなのに です。

以下もあるかもしれません。FX勉強会に入る前に読んだある本の抜粋です。

「トレードはただの仕事だ。法律事務所で書類整理をするのと同じ、仕事なんだよ。だがトレーダーたちは、トレードが仕事だということを聞きたくない。魅力的なものであってほしいと思っているから。1日の好きな時にコンピューターの前に座りさえすればFX市場が脂のたっぷり乗ったうまいピップスを提供してくれると思いたいんだ。努力もせずに。彼らは、やりたいという気持ちさえあれば十分だと思っている。

この太字の安易な心が奥底に少しだけあって、それが何かのきっかけで顔を出すのかもしれません。
なんだか、先生に「今頃そんなことを!?」と言われてしまいそうですが、油断すると上記のようなことが顔を出してきます。ふざけたエントリーをしっかり封印してココぞ!という場面だけにエントリーを絞ることができれば、もう1~2段レベルアップできるのではないかと思っています。

先週は上記を意識して、わからないからやらない を徹底していました。
③馬鹿なことをしない  コレ、引き続きがんばります。

【脱線ばなし】
FXから脱線するのですが^^; ふと、上の話題から雪山登山でロクな装備や用意をしていないことから大量遭難になった話を思い出しました。1994年にあった、吾妻連峰雪山遭難事故 というやつなのですが、興味があれば(youtubeのドキュメンタリーです)。
登山者:トレーダー  天候:相場  と置き換えることもできたりするかもしれませんね…

そして5人は帰らなかった 吾妻連峰・雪山遭難を辿る